4年前に在ることがきっかけで、ヒーラーとしての道を進み始めました。
初めは「コレも何か人の役に立てばいいな」てきな、楽観的な気持ちで居ました。
誰かに何かを教わるとか、師匠につくとかしませんでした。
未知の世界に自分から足を踏み入れコントロールされるのを嫌い、「そうなったらイヤだなぁ~」と思ってました。
いつも、降りてくる言葉に心を傾け素直に言われ事を受け入れてました。
1回目
そんなある日、三辺を護岸工事された住宅街の川の横を歩いている時に
「水を綺麗にしろ~」と言葉が降りてきて、
「えっ!」と思いその場は、
「市の清掃局に言ってください。」と切り替えしました。
2回目
しばらく経って、とある都内の公園の池に遊びに行きました。
すると、白い小さな龍神さんが出てきて、
また、「水を綺麗にしろ」と言うではないですか。
「スイマセン、それは区に言って下さい。」と断りました。
3回目
居酒屋でお酒を飲んでいる時に、水道の蛇口から流れる水が
「いつ水を綺麗にする!」と問いかけられました。
この時は、正直に「無理だ!」と言い返しました。
この後、しばらく氣が重くなり始め、
「何故、こんなにも無理難題を言われるんだろう」と
3度目の法則を考えていました。
やらなければいけないとしても、いったいどうやって?と
何も答えを導き出せませんでした。
最初の言葉から半年くらい経ってから
「地球の水を綺麗にしろ」
とまた、降りてきました。
ここまできたら、「人、一人の問題じゃないでしょう?」となります。
でも、出逢ってしまったんです。
「使った水を綺麗にして自然に帰す」
と謳ってる洗剤メーカー会社が在ったんです。
たぶん、巡り逢わせてくれたんだと思います。
「地球の水を綺麗にしろ」
何処までできるかわかりませんが、やり遂げたいです。